壁やられとは前回紹介したやられ方の別バージョンのようなもので、壁への張り付き方を示すものです。

これは前回と違い3種類しかないのでいくぶんか楽です。


壁やられ・強
壁コンボ始動技などで張り付いた壁やられ。放っておくと張り付いた相手はうつ伏せで倒れる。
また、壁はがしコンボができるのはこれだけ。


壁やられ・中
やられ方・浮きや、コンボ中の運びで壁に張り付いた状態。
放っておくと張り付いた相手はあお向けに倒れる。


壁やられ・弱
壁やられ中や大の相手に技をヒットさせたり壁コンボ始動にならない吹っ飛びやられなどのとき発生する。
発生する度に1ダメージが入る。
放っておくと張り付いた相手はあお向けに倒れる。


他、壁関係の用語説明。

壁はがしコンボ
壁はがしコンボは上で書いたように壁やられ・強を発生させたときのみできる、壁コンボのダメージアップ術。
相手を壁やられ強にしたあと自分はバックダッシュをして、相手と距離をとり、そのあと拾い技で拾って相手を再び壁に張り付けて、壁やられ・中にする。
そのあと、壁コンボを完遂することで壁やられ・強から直接壁コンボをするよりダメージが上がるという技術です。
バックダッシュから拾い技を打つまでがなかなかシビアで難しいテクニック。


壁カウント
壁に張り付いた相手に無限に攻撃が入ったのではゲームが成立しません。
かといって一発しか入らないのでは面白くないですよね?
そこで考えられたシステムが壁カウントです。
壁カウントというのは壁に張り付いた相手の足が地面についた瞬間から壁やられ・弱になった回数です。
言い換えると壁に張り付いた相手の足が地面についてからこちらが攻撃を当てた回数です。
相手が壁の高いところにいて足が地面についていないときは関係ありません。
地面についてからのヒット数です。
ここからは作品ごとに少しことなるのですが、今作では壁カウントが3になったとたんに相手がすぐに受け身を取れるようになります。
つまり、相手の足が地面についてからは基本的に3発しか攻撃を当てられないということです。
ただし、発生の非常に早い四発連続技などはヒットします。


補正切れヒット
相手の尻が地面につく直前に攻撃を当てることで補正切れヒットになります。
補正が切れると大ダメージを与えられます。
コンボ中、空中で何発も攻撃を当てていると補正がかかって一発のダメージが下がっていきます。しかし、壁コンボのこのタイミングで当てるとその補正がなくなって地上ヒットほどではないまでも大きなダメージとなります。
タイミングを見計らって当てるのは困難ですが、あるセットのコンボを当てるだけで自動的に補正が切れるようなメニューが用意されていることがほとんどなので、決まったコンボをするだけで特に意識はしなくていいと思います。